鬱になってしまった時の対処【症状様々な精神病の治療法】

医者

目に見えない危険信号

女性

機能を取り戻すための休息

鬱になった時はストレスに長時間耐え続けてきた脳の分泌が少なくなっているのです。このことから様々な症状が起きます。考えることや動くことが難しくなるのです。表情は無表情になり感情表現が出来なくなります。家事育児や仕事など普段こなせていたことを実行に移すことが出来なくなります。これは今までストレスを耐え続けてきたことで限界まで脳を使い考えたり眠れなくなっても頑張って日常生活をこなしていたからです。鬱の症状として起きること全てに意味があるのです。今まで働き続けてきた機能を休ませる必要があるからです。殻が重くだるいと自然と横になり休憩を取ります。これは脳や体の動きを制限しているための無意識な行動です。このおかげで生きるために必要なエネルギー維持することが出来るメリットがあるのです。人が生きていく時は多くの事を体は行っています。脳や体は繋がっていますから一番休めないといけない脳を体がだるいという鬱の症状が起きると脳は休息の為に横になり脳を充電させる必要があるのです。すると脳の機能には呼吸や心臓を動かすという重要な役割があるのです。この大切な臓器を守る為に必要な鬱の症状なのです。このことから、ストレスで使っていた考えることだけでもかなりエネルギーを消化します。また周りの評価が気になってくるので動ないくらい強い倦怠感が鬱の症状で起きていても無理をしながら働いていたのです。動けなくなるまで頑張っていた体を医師の薬を飲むことで回復に向けて休む必要があるのです。

回復期が一番危険な時期

鬱の症状には居なくなりたいと思う症状があります。これは鬱になったばかりのころは行動に移すことが出来ないほど体が疲れています。それに自己嫌悪になっても深く考えるほど脳が働いていない状態です。ところが回復してくると薬の効果で物事を深く考えることが出来るようになります。鬱の症状には被害妄想というものがあります。例えばすれ違った人が後ろで自分のことの悪口を言っている気がしたりしてきます。また周りの人達に対して以前より家事育児や仕事が出来なくなった自分を責める鬱の症状が起きます。今まで楽しいと思えたことがそう思えなくなります。すると生きている意味や価値について考える機会が増えていくのです。自分は周りに必要とされているか何度も確かめます。周りの人は回復期になると寝込んでいる時間がかなり減りますから元の状態に戻っていると見えるのです。鬱の症状は薬によってコントロールされていますが波が大きい時期が回復していく途中の時期なのです。落ち込んでいる時に周りは元気に見えるので励ましの言葉をかけやすいのです。すると被害妄想が起きてしまうと一気に我慢をして消えたいと思う気持ちが吹き出します。この時期は一番注意が必要になってくるのです。鬱の症状は目には見えない事です。被害妄想に苦しんでいることに気が付きにくい時期です。衝動的に物事を起こしやすい時期でもあることを周りは理解して接する必要があるのです。この時期は鬱の病気を患っている長い期間の中で一番危険な時期なのです。